3月から「無期限家畜奴隷」となって檻の中で生活しておられる家畜奴隷汚牝子さんからのご報告をいただきました。<室井亜砂二>
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室井さま
ご無沙汰しております。
昨日から今日にかけて、月に1度の奴隷解放日で自宅に帰っております。この1か月はずっと緊張の連続で、初めての解放日をいただき心が休まりました。以前の私は、帰宅して1人でいるときは人間の心をもつことができました。でも今の私は、ずっと1日中、檻の中で寝ているときでさえ家畜奴隷でいなければなりません。この2日間は、少しの間ですが人の心を持つことができ(ほんとうはいけないのかもしれませんが)、いろいろなことを考えることができました。
私はほんとうに最下等の家畜奴隷になれたと嬉しく思っています。みなさまからはセックスに溺れている性奴隷としか見ていただけないかもしれません。でも、私はみなさまに嬲られ虐められ、辱めをお受けするその中でセックスもお受けしなければならないと思っています。みなさまから犬や豚以下に扱っていただき、辛くて涙を流しながら、でもオマンコもたくさん濡らして・・・たぶん私にしかわからない「家畜奴隷としての喜び」なのだと思います。
奴隷生活は、以前からの事務所でのお勤めと、社長さまとそのお友達から慰み物にしていただくことが主です。もちろん裸に首輪のままですが、事務所では、社長さまからショーツを1枚お借りすることが許され、着用させていただきながら嬲られています。社長さまやお友達からは、ご宴会でのご奉仕、お外での晒し物、私の棲家の車庫倉庫での辱めをお受けしています。どれも全て、私が立派な家畜奴隷になるためのご調教だと思って一生懸命にお受けしています。
1か月で身体はボロボロになりました。身体は車庫倉庫の中で水道ホースから水をかけられ、顔や髪も一緒に床用モップで洗われています。肌や髪はもう荒れ放題です。時々はお犬さまとも檻の中でご一緒しますので、その時は獣臭も付いてしまっているのではないかと思います。
ブログの閉鎖や画像削除については急なことで、室井さまやみなさまにはご迷惑をおかけして、ほんとうに申し訳ございませんでした。このメールと貼付画像は、よろしければ室井さまのサイトに掲載していただき、私の近況としていただければ嬉しく思います。もうしばらくすると、お迎えのお車が到着します。では、行ってまいります。
<汚牝子>