2019年12月29日日曜日

家畜奴隷汚牝子の近況

ご無沙汰しております。私の気持ちもやっと落ち着き、ご連絡を差し上げることができるようになりました。

貸出し奴隷のお勤めをお許しいただいてから、すでに5カ月が過ぎました。もうしばらくしましたら、人としてのお仕事をさせていただくつもりですが、今はもう少し身体を休めていたいと思っております。もちろん家畜奴隷の心を捨ててしまったわけではありません。週末になるとご主人様からのご調教をお受けしながら奴隷犬として過ごしております。

貸出し奴隷としてお勤めしたことは、私にとってはほんとうに貴重な体験だったと思っています。自分がマゾだということを、変態のただのメス犬だということを、ほんとうに思い知ることができました。辛くてずっと泣きじゃくっている間も、私のオマンコはずっと濡れていました。自分の性(運命)はどうすることもできないと、あらためて心に刻むことができました。私が中年のこのような崩れた身体になっても、嬲り弄んでくださる方々がいらっしゃったということに、ほんとうに感謝しております。

ただ、どうしても耐えられなかったことがいくつかありました。外で土の中に首だけ出して埋められて、1日中小便器にさせられたこと、高校の同級生たちに奴隷にさせられたこと(私のクラスメートのほとんどにはもうすでに私がマゾ牝であることがわかってしまいました)、もうこれ以上はお勤めできないと思いました。

近いうちに、ブログには綴っていきたいと思っておりますが、とり急ぎ近況をご連絡いたしました。
添付のお写真は、少し早いですがお年賀を作りましたので、お送りさせていただきます。

もし、できましたら、このメールを哀玩堂さまのサイトに掲載していただき、みなさまに見ていただければと思っております。よろしくお願いいたします。

それでは、寒さも一層厳しくなります。お身体を大切になさってくださいませ。


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                      家畜奴隷 汚牝子



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