ご無沙汰しております。私の気持ちもやっと落ち着き、ご連絡を差し上げることができるようになりました。
貸出し奴隷のお勤めをお許しいただいてから、すでに5カ月が過ぎました。もうしばらくしましたら、人としてのお仕事をさせていただくつもりですが、今はもう少し身体を休めていたいと思っております。もちろん家畜奴隷の心を捨ててしまったわけではありません。週末になるとご主人様からのご調教をお受けしながら奴隷犬として過ごしております。
貸出し奴隷としてお勤めしたことは、私にとってはほんとうに貴重な体験だったと思っています。自分がマゾだということを、変態のただのメス犬だということを、ほんとうに思い知ることができました。辛くてずっと泣きじゃくっている間も、私のオマンコはずっと濡れていました。自分の性(運命)はどうすることもできないと、あらためて心に刻むことができました。私が中年のこのような崩れた身体になっても、嬲り弄んでくださる方々がいらっしゃったということに、ほんとうに感謝しております。
ただ、どうしても耐えられなかったことがいくつかありました。外で土の中に首だけ出して埋められて、1日中小便器にさせられたこと、高校の同級生たちに奴隷にさせられたこと(私のクラスメートのほとんどにはもうすでに私がマゾ牝であることがわかってしまいました)、もうこれ以上はお勤めできないと思いました。
近いうちに、ブログには綴っていきたいと思っておりますが、とり急ぎ近況をご連絡いたしました。
添付のお写真は、少し早いですがお年賀を作りましたので、お送りさせていただきます。
もし、できましたら、このメールを哀玩堂さまのサイトに掲載していただき、みなさまに見ていただければと思っております。よろしくお願いいたします。
それでは、寒さも一層厳しくなります。お身体を大切になさってくださいませ。
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家畜奴隷 汚牝子
2019年12月29日日曜日
2019年11月1日金曜日
2019年8月12日月曜日
汚牝子便り<R1-8/12>
ご無沙汰しております。7月末に暑さのために檻に住むことができなくなり、自宅へ帰ってまいりました。今回は皆さまからいただく責めがあまりにも厳しすぎました。檻の中で毎日のように泣きました。私の身体に皆さまが飽きられ、責めがエスカレートしたのかもしれません。また、秋には社長さまのお知り合いに売却されることになりました。とても厳しい責めをなされる方で、とても怖いのです。もちろん、その前に私が望まなければ、奴隷の契約は解除になります。以前にも書きましたが、嬲られ辱めをお受けすること、これでもう充分かなと思います。心と身体はずいぶん傷んでしまいました。
8月末まで身体と心をゆっくり休め、自分の身の振り方を考えたいと思っています。
PS.くまみちさんのイラスト、とてもかわいいです。懐かしく拝見いたしました。
※お写真もお送り致します。このメールとともに哀願堂さまサイトに掲載していただければ幸いです。
2019年8月1日木曜日
2019年6月24日月曜日
汚牝子便り<R1-6/24>
室井さまへ
ご無沙汰しております。
昨夜、奴隷解放日をいただき自宅へ帰ってきました。
今回は週末まで解放日をいただくことができ、心と身体をゆっくり休めたいと思っています。
2カ月の間、がんばってお勤めをしてきました。
ほんとうのところは、これでもう充分かなと思いました。
地獄のような日々、こんなに辛くて悲しいこと、もうしたくないと思いました。
でも、心でいくらそう思っても、身体が辱められることを望んでしまいます。
この1週間でゆっくり心を癒して考えたいと思います。
PS.最近のお写真を添付いたしました。
このメール文と一緒に室井さまのHPでUPしていただければ幸いです。
家畜奴隷 汚牝子 (令和元年6月24日)
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